勉強法のコツをつかもう
より記憶に残る勉強法で試験に勝つ!
前のページでは、社会保険労務士試験の傾向と対策についてお伝えしましたが、今度は勉強方法についてお話しましょう。
ただ闇雲にテキストの内容を覚えたり問題集を解いたりしても、時間をかけた割にはあまり頭に入らなかった…という悲しい結果に終わりかねません。
短時間で集中して、確実に記憶に残る勉強法を身につけることが先決です。
以下のようなポイントに注意して勉強してみてください。
きっと記憶の定着率が格段に上がるはずですよ!
テキストは合格ギリギリの情報量に絞り込まれた薄いものを選ぶ
人間の脳が覚えられる知識の量は限られています。何も満点を取らなければ合格できないわけではないのですから、最初から7割の得点を狙って学習を始めればよいのです。ギリギリ合格できる7割程度の知識量に絞り込まれたテキストを選んで、初めからハードルを下げてスタートを切りましょう。
反復学習が基本。同じテキストを何度も読み込もう
なかなか記憶できない脳には、何度も働きかけることが重要。初めはさっと流して読み、次に音読、次はメモを取りながら…など、趣向を変えつつ繰り返しテキストを読み込みましょう。その際に重要なのは、必ず同じテキストを読むこと。次々に新しいテキストを買ってきても、あまり学習効果はありません。
問題集は簡単な問題から徐々にステップアップ
試験勉強のセオリーとしてよく言われていることですが、いきなり難しい問題から手をつけても、挫折感を味わうだけで何らプラスにはなりません。
まずは簡単な問題を解いて確実に正解できるようになることで達成感を味わい、次のレベルへと上げていくことが重要です。
効率よく勉強するなら深夜型よりダンゼン朝型!
会社や学校から疲れて帰ってきた後、深夜までダラダラと勉強しても時間と体力を消耗するだけで、実はあまり学習効果は得られません。
そもそも、脳は1日6~8時間の睡眠を取らないと記憶が定着しないという性質がありますので、勉強するより早く寝た方が脳にとっては有効なのです。
そこでおすすめなのが、“朝ごはん食べながら学習”。いつもより1時間早く起きて朝食を食べずに会社や学校へ出かけ、会社近くのカフェや喫茶店などでご飯を食べながら勉強するのです。頭がシャキッとして、効率よく学習できますよ。
